| 幻想水滸伝III 2002年7月11日発売 |
| 数多く登場する魅力あふれるキャラクターと、壮大な世界観で多くのファンを獲得している人気シリーズ「幻想水滸伝」の第3作。世界の源と呼ばれる27つの「真の紋章」をめぐり、主人公たちを中心にさまざまな人間ドラマが展開していくロールプレイングゲーム |
人気度
★★★★★ | 幻想水滸伝シリーズの三作目。人気度は高い。 |
売上度
★★★★☆ | 幻想水滸伝T・U共に人気、売上は素晴らしい。やはり人気ゲームです。 |
旬度
★★★★★ | 2002年7月11日発売のまだまだ最新ゲーム。旬的には問題ない。 |
やりこみ度
★★★☆☆ | 幻想水滸伝IIIの主人公は3人。この3人は境遇・立場・文化・年齢などすべてが異なっていて、3人の視点をそれぞれ選ぶことで、ひとつの出来事を多数の側面から見て感じ取ることができるようです。これを新要素「トリニティサイトシステム」と呼んでいるそうです。なので、かなりやりこめるのでは・・・ |
奥深さ
★★★☆☆ | ゲーム中では3人の主人公を代わる代わる操りシナリオを進めていき、先に進めたキャラクターの行動や選択が、後から見る他キャラクターのシナリオに影響を及ぼすこともあり、奥深さは無限大でしょう。 |
グラフィック
★★★☆☆ | ゲーム中のグラフィックも綺麗です。 |
おしゃれ度
★★★☆☆ | このゲームの舞台は「青い空と草原の大 地・グラスランド」。まさに、幻想的な世界です。 |
操作性
★★★★★ | 操作としては分かりやすい操作方法です。どなたでもプレイを楽しめます。 |
知能(IQ)度
★★★☆☆ | 幻想水滸伝シリーズではお馴染みの「本拠地システム」はより豪華になっています。F.P.B.S(フリーポジショニングバトルシステム)は、画面内のキャラクターたちが敵・味方ともに戦いの展開によって自由に位置を変化させていき、それによりRPGでは何度も行うことになる戦闘に様々な表情をみせるシステムによって、より知能的な戦闘シーンを演出してくれています。 |
痛快度
★★★★☆ | 「スキルシステム」というシステムで、プレイヤー独自の主人公に育て上げることにより、よりスリリングな戦闘シーンが体感できます。 |
臨場感
★★★★☆ | 上記のF.P.B.S(フリーポジショニングバトルシステム)と「スキルシステム」によって臨場感はたっぷりでしょう。 |
破壊度
★★★★☆ | 敵倒しまくり・・・ |
何人でプレイできるか？
★★☆☆☆ | 一応、1人です。ロールプレイングゲームなので・・・ |
| 本当に幻想水滸伝シリーズは面白い。私自信、幻想水滸伝Tからのファンです。何気に買ったゲームソフトだったのですが、かなり面白かった。ストーリーもキャラクターも楽しめます。女性に方にも是非プレイしてもらいたい作品です。 |
